皮膚科と美容外科の治療の違いを紹介【煩わしいイボ綺麗に取り去る】

できものを取るために

女性

かかる費用や病院の選び方

年齢や性別を問わず「できもの」は自分にとってとても邪魔な存在になります。できものと一言で言っても、比較的すぐに直るニキビや先天性のほくろなど様々です。中でもいぼは、その原因の多くがウイルスと言われており、見た目や存在感の大きさから日常生活においても気になる存在になってしまいます。いぼ治療には昔からの言い伝えのような民間療法が色々とありますが、そのどれも医療的な根拠のあるものではありませんので、必ず専門医への相談が必要です。受診して良い病院は皮膚科、もしくは美容皮膚科や美容外科などの美容クリニックです。いぼ切除を行う場合は治療内容によって健康保険の適用になるものと、全額自費となるものがあります。病院を選ぶ際はどのような治療が受けられるかという事に注目すると良いでしょう。一般的に保険適用になる治療は液体窒素を用いていぼを凍結させる方法や、内服もしくは外用薬など薬での治療です。費用は安く抑えられますが、液体窒素でも1回で切除が完了するものではありませんし、痛みを伴う治療になります。液体窒素を複数回繰り返して治癒しない場合や、痛みのない治療を選びたい場合はレーザー治療を受ける事になりますので、レーザー設備のある病院を探しましょう。いぼは他のできものと違い、ウイルスが原因である事やその痛々しい見た目から、美容クリニックのイメージとは結びつきにくいのですが、各種最新機器の取り揃えや症例数、なるべく綺麗に根治させる為のアフターケア等を考慮すると美容皮膚科や美容外科などを選ぶと良いです。いぼ切除にかかる費用の相場は、それぞれの治療方法によって異なります。健康保険の適用となる、液体窒素を使った凍結療法の場合は1回あたり千円前後で受けることが出来ます。しかし、多くの場合1回で切除が完了する事はなく、何度か繰り返し行う必要があるため毎回同程度の金額がかかると想定しておけばよいでしょう。その他保険適用の治療として薬を使った方法があります。例えば、?苡仁という漢方薬を飲む治療です。直接いぼに作用するのではありませんが、免疫力を上げる事で効果が現れる事もあるのです。しかし、内服だけで完治するケースは稀であり、通常は凍結療法と併用して使用されたります。また、凍結療法と併用して使用される、保険適用外の外用薬もあります。消毒液となる液体の原液を塗布するというもので、費用は約5000円程です。更に、保険適用の治療としてはメスを使った切開術が5千円?1万5千円程度、簡単にハサミで切り取れるようなものは千円程度で治療が可能です。一方のレーザー治療については保険適用外の治療となる為、クリニックによって費用は様々です。また、切除するいぼの大きさによって費用は異なります。例えば、直径が5ミリ未満の小さいものであれば1回あたり1万円で、それ以上の大きいものは2万円?3万円前後が相場のようです。やはりレーザー治療は費用面は高額になりますが、厚生省が認可した炭酸ガスレーザーを使用するため安全性は確立されています。また、痛みが少なかったり、術後綺麗に仕上げたりする事が出来るなどのメリットがありますので、どの治療方法が最良であるか、医師としっかり相談して決定しましょう。

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